仕事のストレスで病気になるのは本当の話
僕はよく昔から周りで病気になった、
体調が悪くなったというのを耳にしてきました。
そういう人達に限って原因が仕事関係でした。
実際僕もそうでした。
以前、僕は肺気胸という病気にかかりました。
10代の頃でした。
医者には
何が原因だったか明確に言われませんでしたが
間違いなくストレスは関係していました。
その頃ちょうど
飲食店でアルバイトをしていました。
アルバイト先では俺様主義の先輩が
多くいていつも叱られていました。
こちらから何かを指摘すると
反論されるばかりでストレスをため込んでいました。
と同時に学校、家にも不満があった時期でもあったので
それが身体へのストレスになったのかもしれません。
詳しいことはわからないのですが
確実にストレスも関係していました。
僕の家族も仕事のストレスを抱える張本人でした。
仕事への不満があったりすると
家庭内で愚痴をこぼしていました。
それを見ていて相当ストレスになるんだなと
思っていた時期があります。
僕の父は糖尿病です。
父も仕事の愚痴をこぼしていたので
仕事のストレスが原因の一部であることは間違いないと思います。
このように
現代は仕事にストレスはつきものになっているということがわかります。
仕事を頑張りストレスをためすぎると
病気になってしまう可能性が高くなってしまいます。
病気になってしまうと収入が必然的に減る
病気になってしまうと必然的に収入に影響が出てしまいます。
雇われて働くスタイルは収入源が一つと限定されてしまうので
病気になった時の
頼みの綱がなくなってしまいます。
それに加えて残業であったり
飲み会があったりで
ストレスが増えて疲労が蓄積されてしまう可能性があります。
ですから、サラリーマンや、正社員は
常にリスクと向き合わせと言っても過言ではないでしょう。
これからは安定を求めるのではなくリスクを最小限にしていく時代
時代は日々変わっていきますので
その都度自分も変わっていく必要があります。
昔大丈夫だったことでも
今では通用しないこともたくさんあります。
わかりやすい例を挙げると
『年金』
ですね。
僕ら世代（20代）は払ってももらえるか正直わかりません。
それほど、この日本という国は不安定です。
放射能問題も不鮮明ですし
正直、誰を信用していいのかわからなくなってきています。
一つ言えるのは
自由に自分で稼いでいく力を身につければ
多少のリスクを回避できるということです。
自分で稼いでいく力を一度身につけてしまえば
自由に稼いで生きことができますので
縛られません。
縛られることなく生きていけるので
ストレスも軽減されるでしょう。
そうすれば病気にもなりにくくなりますし
今の政府に頼らなくても生きていくことは可能になるでしょう。
地震や噴火など
いつ何が起こるかわからない今の日本で
自由に生きていくことができれば安心を得ることはできるのではないでしょうか。
僕のブログではこのほかにも
お役に立てるであろう話を書いていますので
興味がございましたらご覧になってみてください。
最後に自分を変えないと人生は変わらないです。
最高の人生にしていきましょう。
では！
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